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由庵からのメイクアドバイス
アイラインを描かない若い女性は少ないでしょうが、これが意外に
要注意なのです。
メイクは自分を目立たす手段のはずなのに、不思議な事に
アイラインを描くと、みな似たような顔になってしまいます。
なぜでしょう?
今ではアイラインと呼びますが、昔は『目張り』といって、ステージ
メイクでした。
・舞台で引き立つように、目を大きく見せる。
・素の自分と全く違う人物に、成りきる。
舞台メイクは、遠目は効果が出ますが、近距離では強烈過ぎて誰だか判らなくなってしまうのです。
残念ながら、私の娘達も常にバッチリ描いていて(笑)、母親の私でも「誰?」と本気で思うほど、別人に見えます。
素ッピンに戻った時だけは「間違いなく我が子じゃ」と、懐かしく眺めておりますが(笑笑)。

不思議な事に、マスカラやアイシャドーは、ほとんど個性を邪魔しません。
一方、アイラインは目の形そのものに手を加えるので、その人だけが持つ眼差しの特徴を消してしまうのでしょう。
メイクにはお好みが有りますが、ご自分らしい個性をアピールしたい相手( 彼・上司・お得意様など ) に、他の女性と似た印象を持たれては困ります。
流行メイクをして、横並びで安心するか、『個性を活かすメイク』で、品良く存在を主張するか。
選択なさるのは貴女ご自身ですが、≪本当の開運≫とは、魔法でもオマジナイでもなく、日々の賢い判断の成果なのです。